楽々ママのHAPPY育児日記

一姫二太郎三太郎の子育て中。育児はもっと楽に楽しく!!プレママ、新米ママ、年子育児ママ向けに、3人を育てる中で気づいた事、おススメグッズ、遊び場、日々のエピソードなどをご紹介したいと思います!

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マイストーリー②「自分を出してもいいんだ!」

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こんにちは。楽々ママです。

 

前回は楽々ママの失敗恐怖症についてお話しました。これは人生を通してつきまとってくる基本のお話でした。

 

今回は小学校から高校まで、時系列を追ってお話したいと思います。

 

楽々ママは、器用貧乏といいますか、やれば何でもそれなりにできてしまう要領のいい子でした。

 

体育も音楽も美術もその他の教科の勉強も、苦手という物は特になく、一番ではないけど上位集団に入るような子。

 

特に努力もせずできてしまうため、上達する事の喜び、苦手を克服する達成感を味わう事なく、何にもハマらない子どもだったように思います。

 

そして、「人の上に立つ人間になれ」という厳しい父の期待に応えるべく、小学校の時は学級委員をしたり、学芸会では主役、リレーの選手、音楽会でソロで笛を吹くなど、様々な分野で人の上に立つ事を目指していました。

 

反面、友達関係においては、仲間はずれにされないように、他人に合わせる事を覚え、意識的に自分を出さないようにしていました。

 

友達関係においては自分を出さず、自分がやりたいというよりは父の期待に応えるために上を目指す。

 

小学校、つまらなかったですね😅

 

そしてさらにつまらない中学校時代に突入です。

 

中学校は都内の私立に進学。

 

今でこそ「スクールカースト」という言葉も一般的ですが、当時にしては珍しく「スクールカースト」がものすごい中学校でした。

 

そして、一番上に君臨する「バラモン」は「ギャル」と「ギャル男」。

 

「真面目ちゃん(くん)」は一番下です。

 

楽々ママは「真面目ちゃん」でした😅

 

小学校では学級委員も務め、成績も優秀でしたが、この中学校の異様な雰囲気にすぐさま悟りました。

 

「出る杭は打たれる!」

なるべく目立たないように生きよう!」

(今思うと頑張ったって、大して出てない杭なのですが、当時は本気でそう思いました)

 

とは言え、勉強は好きでした。というかいい点数を取るのが好きでした。

 

相変わらず苦手な科目はなく、全教科まんべんなくこなし、成績表は9,10が並んでいました。唯一7が美術😅

 

そして、そんな好成績がバレないように返却された100点の答案用紙の点数の部分をこっそり織り込むような中学時代。

 

ぜんっぜん楽しくなかった😭

 

学校で自分を隠す事にエネルギーを消費して帰ってくるので、疲れ果て、毎日自室の窓から見える雲を眺めてました💦

 

そして付属の高校に進学。

中高一貫でしたが、高校から外部生という高校からの入学者で人数が倍に増える学校でした。

 

高校に入って最初に思った一言。

「薄まった!!」

 

高校から入ってきた友人は後に、
「高校選びだけは失敗した」
「なんて学校に入ってきちゃったんだと後悔した」と言っていましたが、

 

私にとっては、
めちゃくちゃ辛かった塩水に倍の水を足して塩分が薄まったような感じ!でした。

 

友人よ、中学は倍辛かったぞ!!

外部生よ、薄めてくれてありがとう!!

 

そして、その外部生と一部の内部進学者に誘われて、ソフトボール部に入りました。

 

中学時代は帰宅部
イメージは真面目で大人しい人。

 

そんな私をなぜかしつこく勧誘してくれた友人達によって、私の暗黒の学生時代に光が差し始めました!!

 

ソフト部の友人は、ハッキリ言って勉強嫌い。私は学年で5本の指に入る成績優秀者でしたが、その私に新たな価値観を与えてくれたのが彼女達です。

 

友人達はそれぞれ、得意科目を持っていました。1人は国語、1人は英語、1人は理系科目。というように。

 

そして、彼女達はその得意科目だけは好きで勉強していました。

 

まんべんなく全教科できるより、「好きな科目」「得意な科目」があった方が強い!!

 

私は付属の大学に受験なしで内部進学しましたが、彼女達は内部進学を捨て、行きたい大学の自分がやりたい勉強をする道を選びました。

 

勉強嫌いだったのに。

 

内2人は大学院まで進学し、今もその知識を活かした仕事で活躍しています。

 

そしてソフト部の友人達が、真面目ちゃんだった私をいじるいじる。

 

部活が始まる時間になっても、トランプ、UNO、花札、麻雀(花の女子高生が麻雀😅)三昧。

なんというか、あまり女子女子した子達じゃなかったんですね😅

 

薄まったとはいえ、まだまだスクールカーストの残る学校で、他人の目を気にせずやりたい事をやり、生きたいように生きている彼女達を見て、小学校から隠し続けて来た自分を出しても、「仲間はずれにされる事はない」「自分って、こんなに出しても大丈夫なんだ!?」と目から鱗

 

本当に、今の私があるのは彼女達のおかげとしか言いようがありません。

 

出会いってとても大切です。

どうか一姫、二太郎、三太郎も人に恵まれますように!と願ってやまない楽々ママです。